普段食べている人気のおかずをご紹介しました。
チャンジョリㇺは常備菜にもなりますが、作り方によって豪華なメインにもなります。
鯖は焼いたり、煮たり家庭料理には欠かせないお馴染みの魚です。今回大根を加えて味噌煮に
しました。ご飯のすすむおかずが揃い、みなさん喜んでいました。
- チャンジョリㇺ(オンマのチャンジョリㇺ)
- コドゥンオチョリㇺ(鯖の大根のオンマ煮)
- ナムル(ナムル2種)
- オジンオㇺッチㇺ(いかの塩辛と青とうがらしのムッチㇺ)

チャンジョリㇺ・コドゥンオチョリㇺ・パプリカナムル&春菊ナムル
オジンオ

料理、作り方のポイントを解説したあと、デモンストレーションのスタートです。

牛すね肉はスーパーなどであらかじめカットされ、煮込み用、シチュー用として売られています。今回は塊のまま仕入れ、まわりのすじを取り除いたあと、好みの大きさに切り分けます。

ほどよい大きさに切り分けます。

ここから煮込んでチャンジョリㇺに仕上げていきます。
柔らかくなるまでしっかり煮ます。

切ったすね肉をもって先生もニコニコです♪

みなさんの試食分を大鍋で仕込みます。
たくさん仕込むときも細心の注意を払い、心を込めて作ります。

デモンストレーションでは家庭で作りやすいように、下煮をしてさらに味をつけるところをでお見せしました。ここからさらに煮込みます。

しっかり煮込んで粗熱がとれたら、食べやすい大きさに裂きます。

チャンジョリㇺは家庭によって味を濃くしたり、牛すね肉だけで仕上げることもあります。今回はやや薄味にし、うずらの卵と青とうがらしを加えておかずのようにしました。ちなみにうずらの卵だけの常備菜もあり、
韓国では一般的なおかずです、

試食分の牛すね肉が柔らかくできました。手で裂いていろいろなところがまんべんなく行きわたるようにします。

みなさんには銘々に石鍋でたっぷりと盛りつけました。
これだけでご馳走です♪

チャンジョリㇺは味付け次第で、常備菜にもメインにもなります。

鯖は韓国でも庶民に親しまれている魚です。煮魚は日本と同じく味噌煮、醤油煮にもしますが、にんにく、とうがらしを加えて辛く仕上げるのが特徴です。鮮度の良い鯖でおいしく煮ましょう。

鯖と大根を特製のヤンニョムで煮ます。
かたくなるので煮過ぎないのがポイントです。

鯖と大根のチョリㇺ。
鯖はもちろんのこと味のしみた大根も美味しいです。

春菊は鍋ものに入れるイメージですが、生でセンチェにしたり、ナムルにもします。ナムルにする場合は、葉と茎の硬さが違うので、均等に茹でられるように茎に切り込みを入れます。

春菊は茹で方がポイントです。まずは葉先を持って茎をしっかり茹でます。

冷水にとって水気を絞り、食べやすく切ってボウルに入れます。調味料を加え手でまんべんなく和えます。

春菊のナムルは肉料理の付け合わせにぴったり。
生よりもしっかり野菜がとれます。
茎はしっかりめに、葉はさっと茹でましょう。

黄パプリカ、赤パプリカは太さ、を揃えて切ります。

黄パプリカと赤パプリカのナムル。
彩りが鮮やかです。

韓国にはたくさんの種類の塩辛があります。
いかの塩辛もとてもポピュラーです。
日本でもいかの塩辛は、そのままでも食べられますが、薬味を加えることでおいしさがぐんとアップします。

いかの塩辛と青とうがらしのムッチㇺ

デモンストレーションの料理が完成しました。
みなさんは出来立ての試食をするため、もう一歩実習を頑張りましょう!

グループごとに鯖を煮ます。
魚が入るちょうどよい鍋の大きさがおいしく作るコツです。

いかの塩辛と薬味をそれぞれ合わせていきます。

薬味を加えたいかの塩辛は、ご飯にも酒の肴にもぴったりです。

いよいよ試食タイムです。
にぎやかな食卓になりました。できたてをいただきましょう♪
チャㇽモッケスㇺニダ!



