今年、初の料理教室は実習クラス「手作りキㇺチ教室」でした。
かれこれ50年近く続けてきたキㇺチ教室です。
ほぼ8割が毎年参加なさる方す。
「キㇺチ教室に来ると”目からうろこ”がたくさんあり、また美味しいキㇺチを漬けたくなるんです!」、「先生の茹で豚を食べたくて来ました!」とおっしゃる方など、ありがたく嬉しい参加者です。
初参加の方も「自分で漬けるとおいしくできないので、勇気を出して来ました♪」、「友人と一緒にキㇺチを漬けてみようと思い、申し込みしました。」とニコニコしていました。

キㇺチ・漬けたてキㇺチ・茹で豚
白菜1株で美味しく漬ける「手作りキㇺチ教室」は、前日にスタジオで塩漬けした白菜を準備して進めます。

白菜の塩漬けからスタート。
白菜の切り方、塩の振り方などを詳しく説明しながらお見せします。
「塩漬けが一番大事!きちんとできていれば美味しいキㇺチになります♪」と先生。


初参加の方に塩ふりをアドバイス♪
前日に塩漬けした白菜を見せ、出てきた塩水の味もみていただきました。
その後、洗い方、水気の絞り方など…。
みなさん、真剣にみていただき、質問もされていました。

次のデモはキㇺチヤンニョㇺの作り方。
ほとんど写真を撮れませんでしたが、各自でヤンニョㇺを作りました。

しっかり絞った白菜にキㇺチヤンニョㇺをぬる作業をみせました。
「ぬりたてのキㇺチは最高に美味しくて、子供たちも私のそばで味見を待っていましたよ。」と先生。
そばにいる方に裂いたキㇺチを口にいれると、「美味しい!」と笑顔になりました。

自分のキㇺチを漬けて笑顔いっぱいのみなさん。
漬けたキㇺチはお持ち帰りします。
その頃、キョンファ先生は茹で豚を切り始めます。
大量の豚バラ肉を朝、仕込みました。
ジューシーな茹で豚は半世紀も作ってきましたが、豚の大きさなどにより方法が違います。
「おいしくなれ!」と思いながら豚肉を茹でました。

最高の状態に茹で上がりました!
「わぁーっ!美味しそう!!!」と大歓声!
「切っておくと美味しくないので、みなさんに切りたてを出しますね。」と先生。
漬けたてのキㇺチと茹で豚を食べるのはジョン家ではあたりまえのことでした。
家族もみんな待っています。等、昔の話をしばがらたくさんの茹で豚を切りました。

チャㇽ モッケッスㇺニダ!
みなさん、お腹空きましたね。
今日のために漬けておいたキㇺチ、そして漬けたを裂いたキㇺチ、茹で豚、炊きたてのご飯、卵たっぷりのスープが並びました。
ご飯もスープもおかわりする方が多くいらっしゃいました。
「先生、やっぱり手作りのキㇺチは美味しいですね!」、「先生、ノーム マシイッソヨ!」とみなさんの声を聞いて、疲れが吹き飛びました。
みなさん、白菜の美味しいうちに何度も作ってくださいね。
お疲れさまでした。

2026年も美味しいキㇺチや健康によい韓国料理をたくさん召し上がり、元気に過ごしてくださいね!



