寒さの厳しい2月は旬の牡蠣と鱈をジョンにして、白菜とほうれん草などの野菜を彩りよく盛りつけた宮中チョンゴㇽをご紹介しました。
上品で見た目も美しいご馳走鍋です。とても手間がかかりますが、大人気ですぐに満席になりました。
メインのセングㇽテグチョンゴㇽ(生牡蠣ジョン・鱈ジョンのご馳走チョンゴㇽ)、チャンジョリㇺ(牛すね肉の醤油煮・常備菜)、マーミヨッムッチㇺ(山芋とわかめの甘酢和え)、切干し大根のコチュジャンムッチㇺの4品。
「牡蠣が大好きなので、楽しみに来ました!」、「どれも食べたくてきました♪」など、始まる前から笑顔があふれるスタジオでした。

牡蠣・鱈チョンゴㇽ・牛すねのチャンジョリㇺ・山芋とわかめ和え・切干し大根のコチュジャン和え
みなさんが召し上がる牛すねチャンジョリㇺは前日に仕込みました。
牛すね肉はすじを切り取り、数時間茹でた後、しょうゆベースで味をつけて仕上げます。

6㎏の牛すね肉


食べやすく裂いて出来上がり!
デモではレシピの通り約600gの牛すね肉を煮るところからお見せし、
1時間半ほど煮てから味をつけ、さらに煮込みます。

チャンジョリㇺ

裂いて盛りつけたチャンジョリㇺ

山芋

山芋わかめ和えを仕上げる先生

わかめはサッと湯通しして冷水に取り、食べやすく切ります。
コロコロの切った山芋と一緒に和えて盛りつけます。
和えるのは食べる直前です。

茹でた白菜とほうれん草

ほうれん草を白菜で巻いて切る

鍋の高さに合わせて切る

仕込み完了のチョンゴㇽ
朝からスタッフと一緒にチョンゴㇽの仕込みなど、準備を進めました。
生徒さんはデモの後、牡蠣と鱈のジョンを焼いて盛りつけます。
今回は3人でひと鍋を煮ながらいただくので、ジョンも協力して焼いていただきました。

ジョンと野菜を盛りつけ、昆布スープをかけます。

きれいに盛りつけましたね♪
料理の指導や仕上げに忙しく、みなさんの写真を撮れないことが多くて残念!
でも、各グループで楽しそうにジョンを焼いて、盛りつけていました。
炊きたてのご飯、キㇺチなどをテーブルに並べ、ほぼ煮あがったチョンゴㇽを運びます。

「チャル モッケッスムニダ!」
チョンゴㇽはどのグループも美しく盛りつけてありました。
「こんなに豪華なチョンゴㇽはお店でも出せますね!」、「タンパク質たっぷり! 野菜もあってすごいわ。」、
「柚子ヤンニョㇺが最高です!」等、嬉しい声があちこちから聞こえてきました。




昆布スープや具を足しながら、賑やかに召し上がるみなさん。
予定より早く食べ始めましたが、ご飯をおかわりしたり、会話もはずみ、楽しい時間になりました。
みなさん、お疲れさまでした。
栄養豊かな料理、ご家族にも作ってあげてくださいね♪




