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韓国食材&調味料 KOREAN Foods & Seasonings

ム
ム(大根)

  古くからある野菜で、原産地は地中海沿岸説が有力。紀元前に、種が麦に混じって中国へ渡来し、中国人によって栽培野菜として改良された。韓国に伝わったのは三国時代(5〜6世紀ごろ)といわれるが、文献に登場するのは、高麗時代の『郷薬救急方』(1236年)が最古。日本へ渡来したのは弥生時代といわれる。
 渡来した先々で品種改良され、さまざまな種類がある。

(チョソンム)

 韓国でもっとも一般的な在来種の大根(写真上)。直訳すると「朝鮮大根」。日本の大根よりも太くて楕円のような形。水分が比較的少なめで、身が固くしまっている。高冷地である江原道の (テグァリョン:大関嶺)、(チンブリョン:陳富嶺)などが名産地。
この大根は、(カットゥギ:角切りキチ)、(トンチミ:丸ごと漬けた水キチ)、 (ムマレンイ:切干大根)、(チョリ:煮物)、 (センチェ:サラダ)、(クッ:スープ)などを作るのに使い、用途が広い。

この大根を幼いうちに間引いた(ヨム)では、(ヨムギチ)を漬ける。


ヨルム
大根を幼いうちに間引いたヨム→

(チョンガッム) 別名、(アタリム)

 韓国独特の小型の辛味大根。「チョンガッ」とは未婚男性を意味するが、昔、朝鮮半島では未婚男性が髪を編んで長く垂らしており、その形に似ていることに由来する。日本では信州などでこの種の大根がみられる。葉をつけたまま丸ごと、 (チョンガッキチ)を漬ける。
チョンガッム
↑韓国の市場で売られているチョンガッム

チョンガッキムチ
←チョンガッキ

(ウェム)

 直訳すると「倭大根」=日本大根。細長くて水気の多い、日本の大根。(タンムジ:たくあん)にする。
韓国のタンムジは、一般に鮮やかな黄色で甘い味。


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